◎水曜日の保育時間は10時~11時20分までの80分です。
◎他の曜日よりも短い時間の水曜日、どのように過ごしているのでしょうか?
◎青組の教室をおじゃますると、「真赤な秋」を合唱していました。
◎合唱は序の口のようです。
◎白板には今日することが書いてありました。
◎1つ当たり20分ぐらいでしょうか?
◎園庭では、同じ年長の白組がなわとびをしている声が聞こえます。
◎交代で園庭を利用するようです。
◎続いて、年少の3つの教室をおじゃましました。
◎赤組は明日持ち帰る千歳飴の袋を仕上げるところです。
◎テーブルの上には作りかけの自分の千歳飴の袋があります。
◎これから黒いマジックで鶴の目を描く(というよりも「鶴の目を入れる」?)と完成です。
◎先生の説明を聞いていますか? 大丈夫ですか?
◎「失敗したら、せっかくここまでがんばったことが全て・・・・」
◎先生のきつ~い念押しが効いたのか、隣の子が目を描いているのをじっと見つめ、自分の番に備えます。
◎桃組の教室をおじゃましました。
◎足をきれいに揃え、背を伸ばしています。
◎「今日は(途切れずに)最後までいくかもよう!」という先生の声で、一段と声が大きくなりました。
◎橙組の教室をおじゃましました。
◎こちらは千歳飴の花に思い思いにクレヨンで色を塗っていました。
◎橙組でも目を描き始めました。
◎先生の方が力が入っているようです。
◎他のクラスは近日おじゃましたいと思います。
◎本日(12日)の第2弾です。
◎なにを隠そう「めぐみデパート」の本社は「めぐみホールディング」です。
◎いちご組にも出店しています。
◎こちらも、3つもお店があります。
◎「めぐみデパート」と同日同時間の商いなので、凝ったお店を十分見ることができず、残念でした。
◎お店を覗くと「むじん かばんやさん」という無人市(良心市)もありました。
◎どうもいちご組の店舗は人手(先生)不足のようです・・・。
◎食べ物はお弁当箱に入れます。
◎外側の絵は自分で描きました。何を描いたのでしょうか。
◎どんぐりがラッピングされています。
◎子どもたちは、どんぐりを手に持ったり、ポケットに入れていると幸せそうです。
◎「めぐみきっちん」(どこかで耳にしたような・・・)はお弁当屋さんです。
◎おいしそうなおにぎりが並んでいます。
◎ゴマの付き具合いがまちまちなのは、手作りの証拠です。
◎わざわざ「てづくり」と書いたポップがあります。
◎バスに乗っているのは「おべんとうやさん」にある食べ物です。
◎紙芝居でどんな食べ物か分かったかな?
◎さあ、買い物に行きますよ。
◎ピンクの財布とエコバッグ(通園バッグ)を忘れずに。
◎「めぐみふぁーむ」はみかん狩りの農園のようです。
◎当園の厨房に掲げたいような幟(のぼり)です。
◎自分の席に戻ると、買ったものを取り出して、数・色・形を楽しみます。
◎ある先生は新婚の頃のエプロンを着用してきたとのこと。
◎ふんふんと聞いていましたが、どうも腑に落ちません。
◎新婚の頃のエプロンが、どうして今もそんなにきれいなのか?
◎本日(12日)10時15分から3階ホールで全幼稚園児で「おみせやさんごっこ」をしました。
◎販売品は、もちろん「めぐみ工房」(教室)でコツコツ作った手作り品(工作)ですよ。
◎社員兼お客様の年少組が3階の「めぐみデパート」に向かいます。
◎黄・青・黄緑の3色があり、精巧な出来ですが、紙製なので安全とのこと。
◎安全な証拠に真剣白刃取りをわざと失敗するという、高等芸を披露しました。
◎「良いものは売れるに決まっとる!」という旧来の意識のためか、今ひとつ緊張感に欠ける売り場です。
◎年長女子はアクセサリーショップ「ジュエリー ブルーアンドホワイト」です。
◎店名を披露する時、みんな、舌を噛むような感じだったね。
◎やはりめぐみっ子(園児)も「限定」に弱いようで、どんどん売れていきます。
注)でも、品薄になると、なぜか絶好のタイミングで補充されていました。そつがないです。
◎なんと素材はヤクルトの空容器です。
◎こちらは全園児分揃っているとのこと。
◎手近な素材に加え、個性たっぷりの絵や図柄がいっぱいです。
◎底面にも絵があるという凝ったものも。
◎ジュエリーの店と姉妹店なので、頭には赤いリボンで統一しています。
◎ふだん食べている「肝油?」と思い、見ると肝油を入れる袋でした。
◎地味な商品のようでいて、どうしてどうして多岐にわたる柄です。
◎観光地や道の駅のおみやげコーナーにある手作り品のようです。
◎・・・というわけで、じっくりのぞき込んでどれにしようか思案する姿が多かったです。
◎なにが「びっくり」なのかは、お子さんにお聞きください。
◎形から察するに・・・。
◎年中女子は「らーめん」屋さんです。
◎「おいしいよ」のうたい文句があります。
◎この店のすごいところは、製品を売る(小売り)だけでなく、麺を茹でるという製造工程の一から終わりまでを園児が見せるところにあります。
◎1人1人がチャーシュー、めんま、卵、海苔(下の写真)、なると、ネギをトッピングするという分業体制を敷いています。
◎年少組はデパ地下の華のひとつ、スイーツコーナーです。
◎橙組はプリンです。
◎作るのが大変だったのも「プリンにカラメルをつけるのが、手についてむずかしかった」そうです。
◎見た目通り、「トッピングをするのがむずかしかった」そうです。
◎12時近くまで続いた「おみせやさんごっこ」。
◎その間、「いらっしゃませ」の声を上げ続け、お腹がぐうぐう鳴ったのではないですか?
◎本日(10日)、1階の年少組の教室、2階の白組の教室を利用して自園給食の試食会をおこないました。
◎午前の部が68組、午後の部が60組、計128組が参加してくれました。
◎初めての経験なので、どういう配置がよいのやら試行錯誤でした。
◎朝7時から準備が始まりました(実質3人ほどで作業)。
◎こちらは手際よし! 今回は下ごしらえ済みです。
◎夏休みの工事で完成してから「お化け屋敷」状態でしたので、人が働く姿を見たのは新鮮です。
◎午前の部の受付が始まりました。
◎メニューの一部が飾られるようになりました。
◎試食会が始まりました。
◎あれっ、試食メニューを撮るのを忘れていました・・・・。
注)園長命令で不慣れな司会を急遽務めることになり、「はっ」と思い出した時に撮るのがやっとでした(言い訳)。
◎午前の部のめぐみっ子(園児)たちです。
◎どうですか? おいしい?
◎ やはり「ハンバーグ」「ラーメン」が大人気で、他に「ご飯(世羅産あきたこまち)」「ひじき納豆」「マフィン」「ゼリー」「秋刀魚」などなど。
◎1人で食べると、本来よりも多めの量なのですが、完食の子たちも。
◎大好きな人といっしょに食べること(共食)が、おいしく食べる一番のひけつのようです。
◎午後の部が始まります。
◎ご飯とラーメンが加わった献立台は、湯気でぼんやりとしか見えません・・・。
◎本格実施したら冷えてから入れるのですが、今回はできたてをすぐに入れています。
◎しまったあ! 午後の部の食べている姿を撮るのを忘れてました。
◎2枚だけです・・・。
◎卒園児のお兄ちゃんです。
◎「小学校の給食と同じぐらいおいしい」とのこと。
◎エプロン、割烹着姿の先生と私服の園児たち。
◎不思議な取り合わせでした。
◎デザインや施工を手がけた会社の方(右)、調理業務を務める会社の方(右から2番目)です。
◎長閑な午後です。
◎試食会後も園庭でなわとびをしたりする姿がありました。
◎愛称を募集します。
◎その場でめぐみっ子(園児)の1人が「よしはる君」と言ったとのこと。なぜに「よしはる君」?
◎準備も片づけもろくに手伝わず、マイクを握っただけなのですが、どっと疲れました。気疲れかと。
◎行事の時は表に出ず、カメラ片手にぶらぶら、ふらふらしているのが、分相応かと思った次第です。
◎本日(6日)、いちご組を含む全園児が向島にみかん狩り遠足に行きました。
◎2台の園バスが第1便から第4便までピストン輸送しました。
◎以下、撮った順に写真中心でご紹介します。
◎1便はいちご組と赤組です。
◎「最初は袖をまくりましょうね」
◎質問:下の写真の赤丸の中の白いもののはなんでしょうか?
◎「あら、きれい。みかんの花ね」でしたら間違いです(開花期は5月です)。
◎答えはいちご組の子が取ったみかんの跡です。白いのは皮の裏側です。
注)力が弱いために皮の一部が残ってしまうのかも。見事に樹の低いところを集中して取っています(先生のコメント)。
◎指を立てている時は、何個食べたのかを教えてくれているのです。
◎19個とか100個とかいろいろと自己申告してくれましたが、私が確認した最高は8個でした。
◎なぜか近づいてきて、みかんをどおーん!
◎桃組の3人です。
◎桃組の男の子です。
◎こちらは「このみかん、あげる」です。桃組は男の子がやさしい?
◎みかん園の周囲にネットが張り巡らせられています。
◎今年はイノシシの食害がひどいとのことです。
◎園に戻ると園庭での楽しいお弁当タイムです。
◎お母さん(ママ)、ありがとう。いえ~い!
◎ちょっとハイです。
◎お母さん(ママ)、ありがとう。ぎゃはは!
◎「ぎゃはは!」??
◎「はい、どうぞ。食べてもええよ」
注)気持ちだけいただきました。