◎写真を追加しました。早くも来年が楽しみです。
◎本日(9日)、ふくし村グランドで無事、全プログラムが披露されました。
◎昨夜の雨でできた水たまりだけを除き、天気も気温も、そして演技も言うことのない一日だったのではないでしょうか!!
◎ここでは少ない枚数ですが、時おり撮れたものを解説抜きで掲載しました。
◎今年も全員揃った時点で
プログラムを前倒しに進めるのは、もはや「めぐみの伝統」です。◎ただし、例年通り、衆人環視の中で涙の閉会あいさつかと思いきや、園長先生、泣きませんでしたね。「この涙がないと運動会が終わった気がしない」と言う人もいますよ。
◎本日(4日)10時過ぎから、めぐみ農園で年少組といちご組の園児がいもほりをしました。
◎【お詫び】カメラの挙動がおかしくなり、撮影ができなくなりました。いちご組に至っては1枚も撮影できていません・・・。泉谷スタジオの写真、尾三特機のビデオをお楽しみにしてくだされば。
◎さて、サツマイモの苗は6月10日に植えています。無肥料・無農薬で、雑草取りだけをしました。
◎下の写真は、運動会後に年中組と年長組がいもほりをする畝(うね)です。
◎こちらは隣の畝で、今回、年少組といちご組がいもほりをする畝です。
◎事前に園長先生が馬車馬のように鎌でツルを刈ってくれました。
◎年少組はクラス・男女ごとに掘る場所を決め、いもほりを始めました。
◎掘ったら、自分もみんなもびっくり! ビッグなサツマイモが出て、歓声があがりました。
◎これも掘ってびっくり! ミニサツマイモ、ベビーサツマイモが出て、思わず笑みがこぼれました。
◎お家では、洗って乾かしておいて下さい。
◎手に取って、お子様の話を聞いてあげてくださればと思います。
◎本日(30日)13:30から3階ホールで9月生まれのお誕生日会をしました。
◎年長組から年少組の順で一人一人名前を呼ばれると、檀上に上がっていきました。
◎名前を呼ばれて檀上に向かう時の胸中を察してあげてください。
◎恒例のインタビュー「大きくなったら何になりたいですか?」です。
◎担任の先生からプレゼントをいただきました。
◎次に園児全員から歌と「めぐみジャンプ」で祝ってもらいました。
◎さあ、お誕生日会の「お楽しみ」です。
◎昨日(15日)午前中、年少組の教室は空っぽでした。歩いてふくし村グランドに行き、運動会の練習をがんばり、歩いて帰ってきたとのこと。
◎「忙中閑あり」と言うわけではありませんが、本日(16日)、めぐみ農園に行き、ダイコンの種まきをしました。
◎10時半前に2台のバスで到着しました。
◎手前の草原ですか?
◎去年、稲刈りをした田んぼです。
◎今年はヒマワリの種を1800粒播きましたが、遅きに失したため、雑草の王国となりました。
◎この写真のメンバーが、「めぐみダイコン」の種を播いてくれる最強メンバーです! 粒ぞろいのメンバーです!
◎年長、年中、いちご組の分も播くのです。予定本数は320本です。
◎元・田んぼの奥の畑は、6月にはサツマイモの苗を植えています。
◎今回のダイコンの種は、サツマイモの隣に播きます。
◎畝には、あらかじめ穴をあけています。
◎その穴に、ダイコンの種3~5粒をバラバラと播きます。
◎播いたら、土をかけてあげ、手で平らにならしていきます。
◎1人で5~6箇所播くことになります。
◎「見てえ! 先生の手は真っ黒です! たくさん働いたんよ。すごいでしょう!」
◎「ぼくたち(私たち)の手も負けてません! 黒いです!」
注)黒くない手は、撮影の前に手を払っていたからです。
◎種播きは、園バスの運転手さん、教育実習中の学生さんも手伝ってくれました。
◎種を播く間隔が短かったので、400本以上を播いたと思います。
◎種まきが終わると、元・田んぼの草原を通ってバスに戻りました。
◎カエルやバッタがめあてだったようです。
◎子どもたちにサンプルで見せたダイコンを切って、その断面に種を置きました。種の大きさはゴマのようなものです。
◎ダイコンの場合、サツマイモと違って、追肥、草取り、間引き、ウドンコ病などの病気、シンクイムシなどの害虫、いろいろ「関門」があります。
◎みんなで播いた「めぐみダイコン」、12月のもちつき大会の頃に、ぶじに収穫できればいいね!