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新高山めぐみ幼稚園

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◎今週からプールあそび、そして今日は年中組が体育教室でのプール指導を予定していました。
◎しかし雨天が続き、まだ誰もプールに入っていません。
◎プール道具も死蔵状態です。

 

 

 

◎今朝も激しい雨です。保育時間が始まる前、どのように過ごしているのかを撮りました。
◎まずは年長組からです。

 

 

 

◎年長組はシール貼りが一段落し、粘土細工の子が多かったです。
◎一心に作っていましたが、船だったっけ?

 

 

 

◎多数の作品はすべて食べ物です。
◎ホットドッグ、アイスクリームなどなど。フルコースだね。

 

 

◎一心に作っていて、何を作っているのかは黙して語らず、です。

 

 

 

◎丸く平べったくしてピザを作り、小分けするための切れ目を入れ、今度はきゃっきゃっ言いながら、ピザをみじん切りにして、最後は原形をとどめませんでした。

 

 

 

◎年長組が椅子に座っているのに較べ、年中組は床・廊下の子たち、テーブル・椅子の子たちが半々といったところです。

 

 

◎ブロックで作った独楽(こま)を回して、どちらが長く回るか競っています。

 

 

◎ブロックで「花」だったっけ? りっぱな作品です。

 

 

◎古新聞とセロテープで製作をする子たちもいます。
◎サンドイッチをいただきました。

 

 

◎手本を見ながら、緑の目、赤の口のシールの位置を間違わずに貼り付けることができ、得意なところ。
◎ギャラリーたちが見守ります。

 

 

◎年少組です。
◎テーブル・椅子を教室脇に寄せ、床でブロック遊びです。

 

 

◎これは力作です。
◎どうやら「町」を作っているようです。

 

 

◎作ったブロックを武器に「バババ」「ドキュン」と私に攻撃してきます。私もおもちゃのひとつなのでしょう。

 

 

◎攻撃がはげしいと、「やさしい子はおらんの?」と泣く振りをします。
◎すると何人かが寄って来て、なでてくれます。

 

◎第二次攻撃が始まります。

 

 

◎泣きます。
◎またなでてくれます。気が変わると、なでてくれていた子も攻撃に転じます。

 

 

◎昨日も持っていた伝家の宝刀の剣です。
◎「エクスカリバー!!」と第3次攻撃です。

 

 

◎攻撃→泣く→なでなで、そして攻撃の無限ループとなります。

 

 

◎無限ループから離れて、いちご組に行きます。
◎ブロックや先生手作りのおもちゃで遊んでいますが、こちらは先生たちが遊びのきっかけ作りをしています。

 

 

◎洗濯ばさみ型のブロックで髪飾りです。


 

 

◎先生手作りのお面のようです。先生と子どもたちで作ったのかもしれません。

 

 

◎お面をトレイ代わりにして、「はい、(オレンジ色の)たこ焼き!」

 

 

◎不思議な山ができていたので、近づくと先生を下敷きにして群がっていました。
◎保育時間開始まであと10分です。

 

 

 

◎来週は、月・火・木・金曜日にプールあそびを予定しています。天気はどうなるのでしょうか?

2018.07.06 (金)  幼稚園の紹介

◎本日(28日)夕方、3階ホールにて尾道出身の大林宣彦監督による新作映画「海辺の映画館―キネマの玉手箱―(仮題)」の子役オーディションをおこないました。
◎正確にはオーディション会場として当園のホールをお貸ししました。
◎早めに到着して打ち合わせをするスタッフの方々です(左の2人の男性)。

 

 

◎到着すると、応募者はホール入り口(写真の一番奥)で受付をします。
◎受付を済ませた子どもたちは中央に集まります。
◎手前が助監督さんです。

 

◎17時45分に始まりました。
◎オーディションに集まったのは約70人。その内、新高山めぐみ幼稚園在園児と卒園児が約30人、その他の子どもたちが約40名でした。

 

◎助監督さんから映画のおおよその説明がありました。男の子3人が映画の世界に入りこんでしまう大林流「ファンタジー」です。チャンバラの時代、戊辰戦争などに入りこみます。それを通じて「政治の至らなさ」を考えもらう趣旨のようです。
◎低い年齢(学年)ごとに呼ばれて、集合します(写真は3歳ぐらいまでの、年少相当の子たちです)。

 

 

◎低学年までの子たちは、1)平日の撮影に出ることが可能か、2)男の子は坊主頭、女の子はおかっぱもしくは軽い刈り上げにできるか、3)泳げるかと確認していました。
◎高学年の子たちは確認に加えて、簡単な演技をしてもらっていました。

 

◎スタッフの方から子役募集のチラシをいただいていますので配布します。
◎会場の準備・受付・片づけ、駐車場での誘導で裏方を務めてくれた教職員にあってはご苦労さまでした。

2018.06.28 (木)  幼稚園の紹介

◎【追記】意気込んで見ましたが、実は話題は県産レモンで、冒頭にほんの数秒だけ子どもたちが踊っている動画が流れただけでした・・・(19:55現在)。

 

◎NHKのテレビ番組で平日夕方6:10から放映される「お好みワイド ひろしま」という番組があります。
◎その番組の中で当園が放映されます。
◎以前、シンガーソングライターで「尾道観光大志」としても活躍されている葉月美姫(はづきみき)さんが来園し、「モンモンレモンちゃん踊ろう&読み聞かせ会」を開きました(以下の写真はその時のものです。2017年1月16日撮影)。

 

◎番組は葉月さんのご活躍を紹介するものと聞いています。

 

◎その紹介の中で当園での読み聞かせや踊りの様子を放映するそうです。
◎お楽しみに!

2018.06.15 (金)  幼稚園の紹介

◎本日(11日)、園庭で全園児がおあつまりの練習をしました。

 

◎雨滴が落ち始めていたので、初めて取り組む「ディズニーたいそう」から始めました。


 

◎この体操ですが、ひょうきんなポーズがあり、子ども達は笑いながら練習をしていました。

 

◎先生がサインペンを落とすような動きです(右下の黄色の丸)。
◎左上の赤色の矢印の、よく上がっている右足は誰でしょうね?
※ヒント:み○○組

 

◎いちご組は、恒例となっている砂場での朝のあいさつです。
◎ディズニーたいそうをしている子がいますね。
◎今日は2組のご家族が見学に来てくださいました。

 

◎日曜参観当日には、みんなそろった体操ができているといいね。



2018.06.11 (月)  幼稚園の紹介

◎先月(5月)30日付けのブログ「尾道東高校でめぐみっ娘(教員)が講義をしました」でご紹介した講義の様子が尾道東高校のホームページに掲載されていました。
◎尾道東高校のホームページのトップページ右側に「写真ニュース」という欄があります。
◎そこをクリックし、一覧の上部にある「社会人講話(1年生)(5/30)」 をクリックして下さい。
◎8番目ぐらいに写真が掲載されています。大きなカブのおじいさんの生徒さん、笑っていたり、立っている生徒さんと動きがありますね。

2018.06.06 (水)  幼稚園の紹介

◎本日(30日)の第2弾です。
◎計10の事業所があります。
◎尾道市役所、尾道消防署、尾道しまなみ法律事務所、広島銀行、JA尾道総合病院、(株)パイオニア電子計算センター、FMおのみち、尾道国際ホテル、NPO法人工房おのみち帆布、そして、新高山めぐみ幼稚園。
◎計10の事業所が尾道東高校に招かれ、1年生にキャリア教育の講義(正式には講話)をしました。
◎新高山めぐみ幼稚園の教室には22名の生徒さんが来てくれました。

 

◎他の事業所のみなさんは単独で、しかも身一つでいらっしゃいました。
◎一方、当園は3人で小道具も満載です。さて、この道具は!?

 

◎新高山めぐみ幼稚園の新人の先生への質問の回答を披露しました。
◎問1「幼稚園の先生になるに必要なことは?」
→答「ピアノが弾ける」「漢字を間違わない」「字をていねいに書く」「絵本に親しむ」
◎問2「勤める前の理想と後の現実は?」
→答「これほど保護者の方と関わるとは」「業者の人がいて園が成り立っている面も」「子どもたちとただ『遊ぶ』だけではない」「1日が実に早い」

 

◎さあ、今からみなさんは5歳の幼稚園児となり、園生活を体験してもらいます。
◎まずは、歌の節をしっかりと聞けて、体の各部分の名前を覚えて、楽しく体を動かす遊びで気持ちをほぐしましょう。

 

◎ふと横を見ると、先生もしています。
◎ノリがいいですね。

 

◎右手は頭、左手は鼻に、さあどうだ!

 

◎先生、楽しそうですね・・・。

 

◎次はハンカチ1枚で、楽しく想像を刺激してくれる遊びです。
◎子どもたちが喜ぶ「幽霊」です。

◎気持ちがほぐれてきましたか。それでは先日の参観日で年中組がしたゲームをします。
◎実は子どもたちにとってジャンケンは、分かっているようで分からないのです。
◎クッキーを手に持って、ジャンケンの相手を探そうね。
◎先生も参加していますね。

 

◎勝ち残った人は前へ来て下さい。

 

◎ご褒美として、肩に花をつけてあげました。

 

◎最後は、おゆうぎ会の定番オペレッタ「大きなカブ」です。
◎はい、これがカブ。

 

◎いくら引いてもびくともしなかったカブが、みんなで力を合わせて、最後の小さなネズミが加わることで抜けました。

 

◎オペレッタをがんばったみなさんには進呈したのは、これです。

 

◎最後は人生の先輩としての先生からメッセージを一言。
◎「『だめだめ、できない』と思い込まずに、まずは『やってみよう、できるんだ』と前向きにとらえて、それを言葉で口に出してみましょう。言葉で出すことで『可能性』を形にしてみましょう」

 

◎なんと! 今の新高山めぐみ幼稚園の先生の中で、尾道東高校生だった時、当時の新高山めぐみ幼稚園の先生の講話を聞いていた先生がいるとのこと!
◎誰でしょうね?
◎となると、今日の生徒さんの中に未来のめぐみっ娘(教員)がいるのかもしれません。

2018.05.30 (水)  幼稚園の紹介