◎本日(14日)の第2弾です。
◎「おあつまり」が終わると、いちご組の子たちが保育室から出てきました。
◎2歳児の子たちは、特製の散歩用紐を握り始めました。
◎園の前の道路沿いに開花しているアジサイ見学を兼ねた散歩に出発します。
◎保育室の脇を歩いて行きます。
◎アジサイは、道路反対側(浄土寺山側)に植えてあり、町内会の人たちが育ててきました。
◎道路の端まで来ると、Uターンします。
◎ここから、アジサイを間近に観賞しながら幼稚園に戻ります。
◎先生が「ほらあ」と指さすと、みんな、一斉に観ていました。
◎「触っていいんよ」「だめよ」との声がひとしきりありました。
◎本日(14日)10時から、園庭で全学年による「おあつまり」をしました。
◎日曜参観の練習です。
◎いちご組の子も1人が「参加」し、手を合わせていました。
◎「おはようのうた」「あさのあいさつ」が終わりました。
◎両手を組んでお祈りをします。
◎続いて、讃美歌「うるわしき朝も」を唱いました。
◎歌「あめふりくまのこ」です。
◎「♪ おやまに あめが ふりました。 ♪ あとから あとから ふってきて ♪ ちょろちょろ おがわが できました」
◎後ろ手を組んで歌う、赤組の子です。
◎最後は、カニのまねをして楽しく踊り、本日の「おあつまり」を終えました。
●本日(7日)は、朝から強い雨が降り、園庭は一面水が張っていました。
●9時少し前の早い時間帯ですが、各教室を巡ってみました。
●年長の青組は、席に着いて自由に絵を書いたり、粘土細工をしたり、シール貼りをしていました。
◎同じ年長の白組の方です。
◎レンズの前に、極彩色の手が差し出されました。
◎画用紙に、1人は青のクレヨンで、もう1人はピンクのクレヨンで1枚全面塗りつぶした結果、こんな手になってしまったとのこと。
◎年中の黄組です。
◎着席してシール貼りに「集中」しています。
◎教室には先生がいます。もし先生がいなかったら、この教室はどのような様子になっていたのでしょうか?
◎同じ年中の緑組の方です。
◎複数のグループに分かれてブロック遊びをしています。
◎同じグループ内でも、声を掛け合っていっしょにしていたり、1人の世界に入ったりしていました。
◎年少の赤組です。
◎1人の子がソフトブロックをつないで、一心不乱に「線路」を作っていました。
◎それを他の子が指さしたり、声を上げて見ていました。
◎年少の桃組です。
◎ブロック遊びをしていましたが、撮った直後、数人がこちらに突進してきました。「ドーン!」
◎年少の橙組です。
◎橙組には研修生が来ています。見ての通り、研修生はなかなか教室に入れません
◎いちご組の保育室です。
◎畳のブロックも目につきますが、天井にゴムをわたして、たくさんの人形がぶらさがっていました。
◎人形を引っぱって、ぱっと離すと「ビヨヨーン!」と伸び縮みします。
◎別の一角では、先生はタオルのお布団に人形を並べて寝かせて、いちご組のめぐみっ子(園児)たちと「ごっこ遊び」をしていました。
◎人形と同じように、横になる子たちもいます。
◎小さな工夫、働きかけで遊べるものだなと感心しました。
◎尾道市民農園の「めぐみ農園」で、サツマイモ苗の植え付け準備として、溝さらいをしました。
◎カニがいたので、1匹、幼稚園まで連れて来ました。
◎ひまわり保育の子たちが珍しそうに見に来ました。
◎本日(25日)の第2弾です。
◎「幼稚園にはたくさんの子どもたちがいます。中にはなかなかできない子もいます。でも『この子はできない子』と決して決めつけません。あきらめません。励まし続けます。その子も大変ですが、ずっと励まし続けるのも大変です。でも、できた瞬間のその子の表情を見ることができた時、それまでの大変さが喜びに変わります。だから、幼稚園の先生って幸せだと思います」
◎尾道東高校に招かれ、本日15:30~16:10に高校生の前で講義(正式には講話)をしました。
◎場所は「地学教室」です。
◎教室に入ると、おおぜいの高校生のお兄ちゃん・お姉ちゃんが・・・・と思いきや、いません。見慣れた赤色のMEGUMIポロシャツの2人しかいません。
◎これから始める講話の予行中でした。
◎新高山めぐみ幼稚園の他には、尾道市役所、尾道消防署、法律事務所、広島銀行、JA総合病院、国際ホテルなどの方々が招かれていました。職業教育の一環です。
◎すごいことなのかもしれません。
◎なんと、新高山めぐみ幼稚園の教室には39名の高校生が来てくれました。男子もけっこういます。
◎卒園児(元・めぐみっ子)も1人いました。
◎「みんな、ハンカチを使って、いっしょにお歌を歌いましょう!」
◎「1つたたんで、お船です~♪ 2つたたむんで・・・♪」
◎「こうして楽しく歌いながら、いつの間にか小さくたたむことができるようになります。『ハンカチ、早くしまいなさい!』では、小さい子はおどおどしてしまいます」
◎めぐみっ娘「両手をグーにすると何になりますか?」 高校生A「ドラえもん」
◎めぐみっ娘「じゃあ、チョキにすると?」 高校生B「カニ」
◎めぐみっ娘「よし! ハーは?」 高校生「腹いっぱい!」
◎めぐみっ娘「それじゃあ、いっしょに手遊びをしますよ! ♪グーチョキパー、♪グーチョキパーで、なにできる♪ なにできる♪」 「♪腹いっぱい ♪腹いっぱい♪」
◎「これは『エプロンシアター』というエプロンです。誰か目をつぶってポケットから1つ取ってください。おっ、バイキンマンが出てきたね! 」
◎(声まねで)「ハヒフヘホー! おれさま、バイキンマン! そこにあるカレーライスをとってやる!」
◎エプロンのポケットから取り出したもので、即興の劇が始まることを披露します。
◎最後は、同じフレーズを繰り返しながらも、いろいろな人間や動物たちが力を合わせて、カブを抜くことができる、ご存じ「大きなカブ」を実演しました。
◎「孫娘がいない! 誰か孫娘をしてくれる人! そこの、あなた!」 「イヌのジョンもいない! 誰か! はいっ、君!」 「ネコのニャーゴをしてくれる人!」 「ネズミは誰?」
◎高校生を次々に巻き込んだ「大きなカブ」です。
◎カブを抜くことができて、みんなでバンザーイ!
◎地学教室が「お遊戯会」会場と化した時間でした。
◎出演してくれたお兄ちゃんお姉ちゃんには、ワッペンが贈呈されました。
◎このワッペン、どこかで見たことがありませんか? 新入園児の子が入園式の時に、胸につけてもらったワッペンです。
◎「お兄ちゃん、入園、おめでとう!」「お姉ちゃん、入園、おめでとう!」
◎「できないと自分で夢をあきらめたら、夢は実現しません。あきらめないで挑戦する心をもってください」と締めくくりのあいさつをして、本日の講義(講話)を終えました。
◎本日(19日)10時から、園庭で全学年による「おあつまり」をしました。
◎全学年でするのは初めてではないと思います。
◎「あさのごあいさつ」、続いて讃美歌を歌いました。
◎「♪ うるわしき 朝も ♪ 静かなる 夜も ♪」
◎次に全員で「さんぽ」の歌を3番まで歌い通しました。
◎最後に「さくらんぼ たいそう」をして、「ありがとうございました」とあいさつをして終えました。
◎年少組は手を洗い、教室に入ります。
◎桃組は「あさのうた」を体中で歌っていました。
◎橙組では出席を取っていました。日によって、男の子を先に呼ぶか、女の子を先に呼ぶかを変えています。
◎「保育参観では、ママやパパとアンパンマンの糸電話をいっしょに作りますよ。楽しみに待っていてください!」
◎「今日の工作は、男の子の番です。女の子はブロックをしていいですよ」
◎男の子は、糊を持って来て工作をしました。どんな工作かはないしょです。
◎赤組、桃組も男の子は工作をしていました。赤組、桃組の女の子は園庭で思い思いに遊びました。