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◎前回の「おしっこ」と同じ作者の『もう ぬげない』です(紹介したのは、今年は桃組、昨年は橙組担任の先生です)。
◎「ぼくのふくが ひっかかって ぬげなくなって、もう どのくらい たったのかしら。」(冒頭の文章です)
◎『おしっこちょぴりもれたろう』『もうぬげない』2冊を続けて読むと、「うふふ。ぼくも」「うふふ。わたしも」と共感して絵本を見つめる子どもたちの顔が思い浮かびます。
◎同じ作者の絵本をさらに借りたくなりました。
2020.05.12 (火) 幼稚園の紹介