◎本日(2日)10時から園庭で豆まきをおこないました。
◎始まる前からなぜか気分が盛り上がっているいちご組のみなさん。
◎鬼が登場しても、この盛り上がりは続くかな?
◎「本物の鬼がいるわけではありませんよ。ひとりひとりの心の中にいる『悪い気持ち』を鬼だと思いましょう」
◎代表の人が前に出て、自分の心の中の鬼を述べていきました。
◎「寒くて手をポケットに突っ込む鬼」「怒りんぼ鬼」「朝からゲームをする鬼」「野菜が嫌い鬼」「お風呂に入らない鬼」等々いろいろな鬼が出ること出ること。
◎お面の特徴を学年ごとに説明していきました。
◎年長組は紙と鉛筆で鬼の髪を作りました。
◎年中組は鬼に変身できる仮面です。
◎年少組はティッシュを丸めて鬼の髪を作りました。
◎いちご組は・・・。
◎かわいい鬼ですね。
◎どおん、どおん。太鼓の音が鳴り響きました。
◎本物の鬼ではなく、○○先生と△△先生と教えておきましたが・・・。
◎毎年の豆まきで鬼が登場すると、いちご組の子たちがどんな様子なのか、ついついカメラを向けてしまいます。
◎私の心の中の鬼は「いちご組の子が鬼を怖がるのを撮りたい鬼」です。
◎年少組や年中組のお兄ちゃんお姉ちゃんは鬼が平気なようです。
◎本日の「豆」は年少組の子たちが新聞紙を丸めて作った「豆」です。
◎「豆」をポケットに入れて、豆まきが始まるのを待ちます。
◎円の外から新聞紙の豆を鬼に向かって投げます。
◎新聞紙とは言え大勢から当てられるので、鬼達は次第に「まいった!」と手を上げていきました。
◎今年もバレエ教室の先生から「うまい棒」というお菓子の差し入れがありました。「鬼に金棒」を掛けた「うまい棒」でしょうか?
◎本日、お家に持ち帰っています。