◎続いて午後の部を紹介します。
◎午後の部もプログラム順に写真のみを紹介します。
◎白組の「Greeting」、暗誦「小林一茶の俳句」です。
◎白組のピアニー「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー」、うた「みちくさ」です。
◎黄組の合奏「アイデア」、うた「ともだちになるために」です。
◎掲載が遅れました。昨日(17日)、3階ホールでお遊戯会をおこないました。
◎写真はビデオ撮影のイービジョンさんのカメラです。
◎舞台映像を記録するだけでなく、CDとマイクの音を機器から拾い、それらの映像と音を2階と1階のモニターに同時送信しています。
◎保護者やご家族のみなさまは、ご自身の眼とレンズでしっかりと見て、記憶し、記録していただいたことと思います。
◎ここでは午前の部をプログラム順に写真のみ紹介します。
◎青組の「Greeting」です。
◎青組のピアニー「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー」、うた「みちくさです。
◎橙組の合奏「おどるポンポコリン」、うた「アララの呪文」です。
◎赤組の合奏「あいうえおんがく」、うた「とはともだちのと」です。
◎緑組の合奏「アイデア」、うた「ともだちになるために」です。
◎3学期、たびたびお散歩に出かけているいちご組。
◎本日(7日)、同行しました。
◎経路はどんぐり山沿いの道を北上する道です。
◎1歳児グループの方が先行して歩きます。
◎足取りもしっかりしています。
◎続く2歳児グループは、しばらく前からお散歩紐なし、手をつないで出かけています。
◎1歳児グループは、右折して幼稚園への帰路につきます。
◎ばいばい。
◎2歳児グループはもう少し先に進み、住宅地の一画に入りました。
◎ポスターや看板を目にすると「あっ」と指さして、自分なりの解釈をします。興味・関心が旺盛です。
◎「見えるかな? 幼稚園の栗が1つだけ残っているよ。今から先生がジャンプして取ってみるね。えいっ、えいっ」
◎本日(5日)、園長室で仕事をしていると、隣の年長組の教室から声が聞こえてきました。
◎朝の9時20分です。先生もいない、音楽もかかっていない教室で「自主練」をしていました。
◎「ここからもう一度するよ」という合図をして、小声で歌いながら、踊り始めました。
◎ふと「あの子たちはどうしているだろう?」と気になりました。
◎早々と切り上げ(?)、いちご組に行きました。
◎0、1歳児の子たちが椅子に横一列に腰掛けて、お遊戯会の練習をしていました。
◎近づくと、床に並んだ「光陽漬物」と銘打った黄色いコンテナ、そこに鎮座している0歳児の子たち。
◎この子たちも「演技者」です。
◎こちらは、椅子に座っている1歳児の演技者たちです。
◎手に持つのは、ペットボトル製の工作(マラカス?)のようです。
◎聴衆コーナーにいるのは、2歳児のお兄ちゃんお姉ちゃんたちです。
◎「聴衆」とは言っても、音楽がかかると唱和したり踊り出す、ノリの良い聴衆たちです。
◎今年の0、1歳児たちは、どうもオペレッタに挑戦するようです。
◎クライマックスの場面で、先生が「鬼」と言っています。
◎鬼が登場する物語と言えば・・・。
◎0、1歳児の練習が終わると、2歳児が寄って来て「赤ちゃん、がんばったね」とねぎらいました。
◎休憩なしで演技者と聴衆が入れ替わり、今度は2歳児の子たちです。
◎ねじり鉢巻ならぬ、(手作りのハンバーグの)かぶり物をつけ直して、「やるぞう!」
◎手前が舞台側です。演技補助の先生、それとまたもや「光陽漬物」銘のコンテナがあります。
◎向こう側の手前が待機中の演技者の2歳児たち、奥が演技を終えて聴衆となった0、1歳児たちです。
◎練習が始まりました。
◎演技者の子ども達がコンテナに乗り込みます・・・?
◎ハンバーグの被り物の子たちがコンテナから下りました。
◎先生が「お弁当バス」云々と歌っています。
◎続いて、エビフライの被り物の子たちが乗り込みました。
◎それにしても気になります、黄色のコンテナ。
◎お遊戯会のために、ある先生が「調達」してくれたのではないかと推察しますが、本番ではこのコンテナ、どうなるのでしょうか?
◎本日(1日)10:00から園庭で全園児による豆まきをおこないました。
◎去年の撮影は園長が担当したにもかかわらず、豆まきの様子を「ワハハワハハ」と笑い興じ、なんと! 1枚も撮っていませんでした・・・。怖くて任せられません!
◎いちご組の子たちは「せんせいがポッケに(豆を)入れてくれた。これで(鬼を)やっつける」と意気軒昂の様子です。
◎特別にポケットの中を見せてくれました。
◎準備はオーケー! かな?
◎自らに巣くう「心の鬼」を追い払うという節分。
◎年長の子は「特に野菜、好き嫌いをする鬼をやっつけたい」と言っていました。
◎ある先生は「朝寒い~、幼稚園に行きたくない~鬼」と「給食おいしい~、いくらでも食べられる~鬼」を退治したいと言っていました。
◎お面の特徴を学年ごとに説明していきました。
◎年長組です。
◎どおんどおんという太鼓の音とともに赤鬼と緑鬼が現れました。
◎みんな、鬼を追いかけたり、逆に鬼から逃げたりしながら、豆をぶつけます。
◎「鬼は外! 福は内!」
◎みんなの心の中にいる鬼は退治できたかな?
◎どうしてどうして、今年の鬼は園庭狭しと追いかけてきます。
◎さすが年長さんです。
◎鬼に向かって、しっかり投げています。
◎先生の手を取って「いやあ!いやあ!」と泣き、腰が引けています。
◎みんなから離れ、保育室の壁に1人で立っているいちご組の子がいます。
◎右ポケットに手を入れて、豆をしっかりと握っているようです。
◎いちご組の子だけではありません。
◎年中のお兄ちゃんなのに、総合遊具に上がったきり、呼び掛けても降りてきません。
◎だんだん総合遊具に子どもたちが集まってきました。
◎呑気そうにしていますが、心中はいかに?
◎そんな子どもたちを収録すべく、ビデオのイービジョンさんのカメラが追います!
◎いちご組の子たちは、保育室前に逃げ込んでいました。
◎何人もが泣いています。保育室に入りたそうです。
◎汽車の後ろに隠れていた一団も見つかってしまいました。
◎鬼に追い立てられます。
◎今年の鬼たちは、子ども達が逃げたり、隠れたりする場所を熟知しています。
◎ベンチに座って放心状態です。
◎くどいけど、ぼくたちわたしたちに心の中の鬼と言われてもねえ・・・。
◎一度は帰るのですが、記念写真を撮るのを忘れていて、引き返してきました。
◎あわてんぼうのサンタさんみたいだね。
◎前方をじっと見ているのは、記念写真のためだけではなさそうです。
◎見ないように見ないように・・・。
◎再来週はお遊戯会の予行演習なので、来週1週間が練習の1つの山場になります。
◎めぐみっ子(園児)もめぐみっ娘(教師)も、みんな風邪やインフルエンザだけには気をつけて下さいね(鬼たち談)。