◎本日(26日)10:00より、3階ホールにて尾道海上保安部の方々が園児を対象に「環境教室」をおこなってくださいました。
◎海上保安庁のマスコット「う~みん」がいっしょに来てくれました。
◎う~みんは女の子で、誕生日が2002年5月なので16歳です。
◎身長は1メートル85センチです(以上はウィキペディアより)。
◎女性に体重を聞いたら大変です。聞き方を間違えると1週間口を聞いてもらえないこともあります。
◎それにしても、檀上までう~みんをエスコートした職員の方の表情から察するに……。
◎さあ、もうすぐ夏休みです。
◎海やプールなど水にかかわる遊びが楽しみですが、「大切なお約束」の説明がありました。
◎男の子がすごい顔をしているね。どうしたのかな。
◎男の子の足元にいる生き物はなんでしょう?
◎海上保安庁は別名「海の警察」と言われています。
◎「海で危ない目に直面した時には『118番』に電話しましょう」
◎あれれ、しんちゃんとまりちゃんは海にビニール袋や缶を捨てています。
◎海の中には魚、カメ、タコたちがいます。
◎しんちゃんとまりちゃんが捨てたもので、魚たちは痛い痛いと泣いてしまいます。
◎そこに神さまが現れて、しんちゃんとまりちゃんに呪文をかけます。
◎なんと、しんちゃんとまりちゃんは呪文で魚に変身してしまいました。
◎う~みんとうみまるくんは、海上保安庁のお兄さんを紹介しました。
◎みんなで海辺のゴミを集めました。
◎これからは、海にゴミを捨てないようにしましょう。
◎紙芝居の後は、救命胴衣の紹介がありました。
◎これは海に行った時には着用してもらいたいものです。
◎大人用の救命胴衣は、先生方2人が試着し、付いている紐を思いっきり引っぱりました。
◎感想は「紐を引っぱったら、大きな音とともに一瞬で膨らみました。丈夫そうな素材の中に空気がいっぱい詰まっていて、これなら海面にいつも頭が出ているようで頼もしく感じました」。