◎本日(17日)10時より3階ホールで12月生まれのお誕生日会をしました。
◎恒例のインタビュー「大きくなったら何になりたいですか?」です。
◎2人いたのは、伝説のポケモンのザマゼンタ、ラブパトリーナ(サライ、つばさ)、仮面ライダーセイバー、鬼滅の刃の炭治郎です。
◎他に、ベル、仮面ライダービルド、ラプンツェル、アンパンマン、ワニ、エルサ、プリンセス、飛行機、プリキュアでした。
◎「♪ たんたんたんたん誕生日! ♪ ○○ちゃんの誕生日! やあ!」と歌います。
◎今回のお誕生日会の「お楽しみ」は人形劇「3匹の子ぶた」でした。
◎先生の手作りです。
◎なぜか、子ぶたたちのパン祭りから始まりました。
◎子ぶたたちの名前は、大きい順にブー、ピー、ペーです。
◎名前が披露される度に「ぎゃはっ!」
◎本日(14日)10時ちょうどから3階ホールで全園児によるクリスマス会をしました。
◎クリスマス会はイエス様の誕生をみんなでお祝いする集まりです。
◎第1部は静かな会です。
◎第2部は楽しい会、お歌のプレゼントです。
◎始めは先生のハンドベル「サンタが街にやってくる」です。
◎お歌のプレゼント交換です。
◎いちご組は「いとまきの歌」です。
◎続いて学年ごとに帽子(かぶり物)を紹介します。
◎年長組はたくさんの折り紙を貼ったクリスマスツリーです。
◎年中組はメガネをかけたサンタクロース(メガネサンタ)です。
◎このサンタさん、なぜかいちご組がとりわけ好きなようで、ふらふらといちご組に引き寄せられていきます。
◎サンタさんへの質問です。
◎質問多数のため、12月生まれが代表して質問しました。
◎質問「今、トナカイはどこにいるの?」
◎答え「幼稚園の屋根の上で待っているよ」
◎質問「プレゼントはありますか?」
◎答え「ちゃんとみんなの分を用意してあるよ」
◎質問「どこから来ましたか?」
◎答え「遠い遠いフィンランドという国のサンタ村から来たんだよ」
◎質問「好きなケーキはなんですか?」
◎答え「私の白いひげのような、ふわふわのクリームがたくさんのったショートケーキだよ(ジュルッ)」
◎最後はサンタさんと記念写真を撮って、早めのクリスマスプレゼントを1人ずつ手渡しもらいました。
◎いちご組の子たちもにこにこで駆け寄って行きました。
◎本日(11日)10時少し前より12時まで、3階ホールで絵本作家ご自身による自作の読み聞かせと絵のライブペイントをおこないました。
◎玄関には、絵本作家・谷口智則(たにぐちとものり)さんを歓迎するはり紙が貼られていました。
◎「園長、当園のプロジェクターは古くて、しかもまともに動きません」
◎新規購入を拒む園長に対し、今回企画した会社が最新のプロジェクターを無料で貸し出してくれました。
◎気が変わって、園長が購入を許可してくれるかもしれないので、型番を控えておきます。
◎読む速度も間合いも落ち着いていました。
◎これが原作の本来のペースかと思いました。
◎「はい、みんなでいっしょに言いましょう。『いただきまあす!』」
◎「この頁のサンタさんを数えてみて下さい。100人描きましたよ」
◎この頁は谷口さんといっしょに数えてみました。
◎あれっ!? 99人だ。あと1人はどこでしょう? 分かるよね。
◎取っかかりに、サルを描きました。
◎「知っている動物の名前を言ってください。なんでも描きますよ」
◎「いったん教室に戻り、塗り絵をしてから、またホールに戻りましょう」
◎完成です。
◎背景の緑は新高山で、遠景はこの3階ホールから垣間見える尾道水道と島をイメージして描いてくださったそうです。
◎通常、3階ホールに全園児が集まると、音楽が流れ、みんなで歌ったり、踊ったりすることが多いのですが・・・。
◎今日は話(物語)と絵の世界に浸った2時間でした。
◎そして誰もいなくなったホール。
◎黙々と絵本に著者サインを入れている谷口さん・・・。
◎楽しい2時間をありがとうございました。
◎まずは保育室で「もちつき大会」をしたいちご組からご紹介します。
◎何やら、みんなの関心が奥の方に集まっています。
◎もちつきの場を通り過ぎて奥の部屋に入ると、ラップが被さったおにぎりが・・・。
◎その間、奥の部屋では保護者の方や先生がせっせときな粉餅を用意して、できたものを配っていきます。
◎もちつきに使う道具は?
◎臼、杵、そしてお米はもち米です。
◎模範演技に倣って、新高山めぐみ幼稚園で力持ちの年長組が順番に搗いていきます。
◎役員のみなさんは、ひたすらちぎり、ひたすらこね、ひたすらまぶして、渡していきます。
◎空になったお皿をじっと見つめ、しばし立ち尽くしていましたが、はて?
◎年少・年中組は、園庭の思い思いの場所で食べるようになりました。
◎年長組が食べ始めると、園庭は自然と遊びの声も多くなってきました。
◎通りすがりに撮影したブログとなります。
◎郵便局から戻ると園庭で年少組がなわとびをしていました。
◎勢いをつけて縄を回し、後方から前方の地面まで円弧を描いて回しきるのが、年少組の子の第一の関門のようです。
◎回しきれると、次は両足でぴょんとまたぐことができることが第二の関門のようです。
◎最後の関門は両足で跳躍して、勢いのあるまま縄が元の後方の地面まで戻ることが第三の関門のようです。
◎この前回りを1回できることが、年少組のなわとびの目標なのかもしれません。
※先生、見当違いでしたらごめんなさい。
◎ところで題名が「年少組」なのに橙組と桃組の一部しか撮っていませんでした。