◎今回の「運動会の練習」シリーズは年少組です。
◎園バスでふくし村グランドに行きました。
◎「となりのトトロ」の曲で、年少組の競技の練習をしました。
◎その後は、入場、「ドーンといこう!」、讃美歌、あいさつ、うた「うんどうかい」、「かけっこ」から「応援いっぱいありがとう」、そして金メダルをもらうまで、ノンストップで練習しました。
◎以下、いつもの余計な解説なしでノンストップで写真を掲載します。
◎ご家庭でのお話の材料になれば。
◎曇り空で涼しい天候でしたので、休憩なしで練習をしました。
◎それでも練習が終わると、走って水筒に向かって行きました。
◎「撮って!」というリクエストで撮影したキノコです。
◎この色・・・。
◎自由遊びをしているいちご組のめぐみっ子(園児)です。
◎二人並んで、何を見ているのでしょうか?
◎園庭では年長組による組体操の練習が真っ最中でした。
◎やぐら、ピラミッドなど様々な型に挑戦していました。
◎汽車の上からも熱い視線がありました。
◎ちょうど同じ時刻に運動会の係を決める話し合いがありました。当日はよろしくお願いいたします。
◎先週の金曜日に、年少組がダイコンの種を播きました。
◎播種から5日目の今日(21日)、元気な双葉が出ていました。
◎本日(19日)午後、シルバー人材センターで新高山地区社会福祉協議会が主催する「敬老会」のアトラクションに出演しました。
◎新高山に居住する園児有志が出演し、年少1、年中4、年長3の計8名の「勇士」です(下の写真は控室)。
◎出番が近くなりました。先生から指示があります。
◎整列します。準備できましたか?
◎会場に入ります。
◎登壇すると、さっそく紹介されます。
◎「ドーンといこう」と「応援いっぱいありがとう」の2つを披露し、「いつまでも元気でね!」と声をそろえました。
◎アトラクションを終え、お菓子をいただくと、笑みがこぼれ、お家の人のところへ急ぎます。
◎よかったね!
◎16日(金)にめぐみ農園で年少組がダイコンの種を播きました。
◎翌日、肥料を撒きに行くと、草原と化した田んぼの中にヒマワリを見つけました。可憐です。
◎昨日(15日)午前中、年少組の教室は空っぽでした。歩いてふくし村グランドに行き、運動会の練習をがんばり、歩いて帰ってきたとのこと。
◎「忙中閑あり」と言うわけではありませんが、本日(16日)、めぐみ農園に行き、ダイコンの種まきをしました。
◎10時半前に2台のバスで到着しました。
◎手前の草原ですか?
◎去年、稲刈りをした田んぼです。
◎今年はヒマワリの種を1800粒播きましたが、遅きに失したため、雑草の王国となりました。
◎この写真のメンバーが、「めぐみダイコン」の種を播いてくれる最強メンバーです! 粒ぞろいのメンバーです!
◎年長、年中、いちご組の分も播くのです。予定本数は320本です。
◎元・田んぼの奥の畑は、6月にはサツマイモの苗を植えています。
◎今回のダイコンの種は、サツマイモの隣に播きます。
◎畝には、あらかじめ穴をあけています。
◎その穴に、ダイコンの種3~5粒をバラバラと播きます。
◎播いたら、土をかけてあげ、手で平らにならしていきます。
◎1人で5~6箇所播くことになります。
◎「見てえ! 先生の手は真っ黒です! たくさん働いたんよ。すごいでしょう!」
◎「ぼくたち(私たち)の手も負けてません! 黒いです!」
注)黒くない手は、撮影の前に手を払っていたからです。
◎種播きは、園バスの運転手さん、教育実習中の学生さんも手伝ってくれました。
◎種を播く間隔が短かったので、400本以上を播いたと思います。
◎種まきが終わると、元・田んぼの草原を通ってバスに戻りました。
◎カエルやバッタがめあてだったようです。
◎子どもたちにサンプルで見せたダイコンを切って、その断面に種を置きました。種の大きさはゴマのようなものです。
◎ダイコンの場合、サツマイモと違って、追肥、草取り、間引き、ウドンコ病などの病気、シンクイムシなどの害虫、いろいろ「関門」があります。
◎みんなで播いた「めぐみダイコン」、12月のもちつき大会の頃に、ぶじに収穫できればいいね!