新高山めぐみ幼稚園

◎みっつ。

◎新高山めぐみ幼稚園の先生が大好きだったお話の紹介です。
◎今回は、本当はフレーベル館が発行する「しぜん」の2014年８月号の「いるか」特集号です（今年は橙組、昨年は緑組担任の先生です）。
◎図書館にはありません・・・。でも同じ出版社が2000年に本書を出していました。「しぜん」の特集号は、この本を幼児向けにしたのかもしれません。
◎「ようこそ、海の世界へ！　ジャック・モイヤーです。・・・今回、紹介するのは、きっとみなさんも大好きなイルカです。」（冒頭の文章です）

◎イルカもけんかをします。またイルカの赤ちゃんはお母さんからミルクを飲むんですよ。
◎カラー写真を見るだけでも楽しめます。

◎ふたあつ。

◎新高山めぐみ幼稚園の先生が大好きだったお話の紹介です。
◎今回は「ねずみくんのチョッキ」です（昨年はいちごの担任を務め、３月に退職された先生です）。
◎「おかあさんが　あんで　くれた　ぼくの　チョッキ　ぴったり　にあうでしょう」（冒頭の文章です）

◎福山市、尾道市どちらの市立図書館にもあります。

◎りんきゅうクイズ～。
◎今回は本格的ですよ！
◎問題「新高山めぐみ幼稚園の園庭には『すべり台』がいくつあるでしょうか？」
◎１つ目のすべり台です。　さあ、いくつあるのか、答えを用意しておいてね！

◎前回の「おしっこ」と同じ作者の『もう　ぬげない』です（紹介したのは、今年は桃組、昨年は橙組担任の先生です）。
◎「ぼくのふくが　ひっかかって　ぬげなくなって、もう　どのくらい　たったのかしら。」（冒頭の文章です）

◎『おしっこちょぴりもれたろう』『もうぬげない』２冊を続けて読むと、「うふふ。ぼくも」「うふふ。わたしも」と共感して絵本を見つめる子どもたちの顔が思い浮かびます。
◎同じ作者の絵本をさらに借りたくなりました。