◎動物園の隣にある公園へ歩いて向かい、遊びました。
◎その後、再びバスに乗って、ふれ愛ランドに向かいました。
◎暑かったのでバスの中では少しでも休むように声かけをしました。
◎遊ぶのに水筒はじゃまなので、くまチームは、くまマーク内に水筒を集合させていました。
◎子どもたちは汗を流しながら、貪欲に遊びました。それを見てるだけでも暑かったです・・・。
◎早いもので11:20には公園を後にしました。
◎短い時間ですが、目を閉じて一休みします(アンパンマンバス)。
◎本日(1日)、園長先生とともに3日・4日に予定している年長組のお泊まり保育の全経路を自動車で確認しました。今後、天候の急変はないだろうというタイミングで、本日となりました。
◎【正式連絡】は、先ほど、年長組の保護者の方々に向けた緊急連絡メールでご連絡した通りです。
◎その結果、福山ファミリーバークへ向かうのは中止とし、代わって福山市立動物園と併設する公園に変更することとしました。
◎当初予定していた幼稚園からファミリーパークへの経路は、水呑大橋近くの洗谷三差路から県道72号線に入り、すぐにグリーンラインに入って、ファミリーパークに入る経路です。
◎そこは全面通行止めでした(下の写真)。新聞報道の通りでした。
◎大規模な遊具施設がある福山ファミリーバークは、子どもたちも楽しみにしていた所です。
◎すでに可能性は低かったのですが、鞆の浦方面からグリーンラインに入る経路を確認してみました。10数キロ余計に走ることになります。
◎道路入口には「ファミリーパークに行けます」という看板が立っていました(下の写真)。
◎しかし道路を少し上がっただけで、道幅が狭くなるに加え、複数箇所に渡って大雨の影響が出ていました(下の写真)。
◎お泊まり保育には「危険な経路」であると判断し、その場で引き返しました。
◎主な経路は、幼稚園→福山市立動物園→ふくやまふれ愛ランド→幼稚園となります。
◎本日、その全経路を辿り、確認しています。
◎福山市立動物園までは昨年まで行った、慣れた経路です。
◎動物園からふくやまふれ愛ランドへの道路が一部、片側通行でしたが、注意して走行するようにします。
◎ふくやまふれ愛ランドは通常通りに活動しており、大型バスが複数台駐まっていました(3泊4日で栗原小学校の児童が利用していました)。
◎ご心配をおかけしましたが、以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
◎本日(30日)の第3弾です。
◎本日(6月30日)付けの中国新聞の「地域(福山)」面に「水の事故防止を園児に呼び掛け 尾道海保」という見出しの記事がカラー写真入りで掲載されました。
◎この記事は、27日(月)に尾道海上保安部の方々による年少組を対象にした「環境教室」の紹介です。
◎記事のアップロードはできませんので、27日(月)のブログでお楽しみください。
◎本日(30日)の第1弾です。
◎尾道本町の三商店街合同「七夕祭り」に飾ってもらう七夕飾りです。
◎手前の願いが「ようちえんのせんせいになりたいな」、奥の願いが「たからばこをみつけたいな」とあります。
◎担任の先生は誰でしょうか?
◎こちらは「サッカーせんしゅになりたいな」とあります。サッカー選手は男子めぐみっ子(園児)の筆頭人気です。
◎奥は「キュアマジカルになりたいな(カープゆうしょう)」とあります。2つ、お願いしているね!
◎手前上の「かぞくみんながえがおでくらせますように」・・・とは、みんなの幸せを願うあなたは誰ですか!
◎手前下の「ミラクルになりたい」とあるように、ミラクルは女子のめぐみっ子に人気です。
◎1階玄関前の年中組の七夕飾りです。
◎「きゅあすかーれっとになりたいな」「じゅうおうじゃあになりたいな」とあります。
◎どちらも女子です。
◎ご家庭でも、どんな願い事をしたのか(しようとしているのか)、聞いてみてあげてくださいね!
◎尾道の地元紙に「山陽日日新聞」があります。
◎本日(6月29日)付けの山陽日日新聞の3面に、毎日バイキンマンバスを運転してくださり、昨年12月のクリスマス会では手品も披露してくださった安保さんが写真入りで載りました。
◎家庭菜園で作ったキュウリの中に、2本がくっついて1本になった「双子キュウリ」ができたのだそうです。
◎どんなキュウリだったのか見たかったと思いませんか?
◎残念! 昨夜(28日)、園長先生が夕食で冷やし中華を作って食べてしまいました。
◎園長先生談「おいしかったです。1本で2本分を食べることができて、満足かつ満腹です」
◎なお記事のアップロードには、安保さんご本人と山陽日日新聞社の了承を得ました。
◎本日(21日)の11:00近く、偶然、道路で年少組一行と出会いました。
◎幼稚園の外に出て活動するのは、初めてのことではないでしょうか?
◎下の写真は先頭の桃組です。
◎手に持っているのは図鑑です。
◎足元が鉄格子になると、その下に注目が集まったようです。
◎いちご組の子たちの中には、足がすくんでしまう子もいましたが、年少組の子は平気だったようです。
◎桃組に続くのは橙組です。
◎2人1組で手をつないで歩いて行きます。
◎最後にやって来たのは赤組です。
◎顔を写真の右側に向けている子が多いのは、そちらに幼稚園があり、他の学年の子がフェンス越しに年少組の一行を見ていたり、手を振ったりしているからです。
◎近所の方にご挨拶をします。
◎私が幼稚園に戻ると、緑組の子たちが「何ごと?」といった様子で、年少組の隊列をのぞき込んでいました。
◎一方、年少組のみんなは幼稚園を通過し、さらに北の市民病院方向へ歩いて行きました。
◎いったいどこまで「自然研究」に行ったのでしょうか?