◎本日(21日)の11:00近く、偶然、道路で年少組一行と出会いました。
◎幼稚園の外に出て活動するのは、初めてのことではないでしょうか?
◎下の写真は先頭の桃組です。
◎手に持っているのは図鑑です。
◎足元が鉄格子になると、その下に注目が集まったようです。
◎いちご組の子たちの中には、足がすくんでしまう子もいましたが、年少組の子は平気だったようです。
◎桃組に続くのは橙組です。
◎2人1組で手をつないで歩いて行きます。
◎最後にやって来たのは赤組です。
◎顔を写真の右側に向けている子が多いのは、そちらに幼稚園があり、他の学年の子がフェンス越しに年少組の一行を見ていたり、手を振ったりしているからです。
◎近所の方にご挨拶をします。
◎私が幼稚園に戻ると、緑組の子たちが「何ごと?」といった様子で、年少組の隊列をのぞき込んでいました。
◎一方、年少組のみんなは幼稚園を通過し、さらに北の市民病院方向へ歩いて行きました。
◎いったいどこまで「自然研究」に行ったのでしょうか?
◎第3弾は年長組です。
◎教室でお祈り(写真は青組)、「エビカニクス」を踊ります(写真は白組)。
◎「朝のごあいさつ」の時間です。
◎まずは保護者の方々バージョンの「朝のごあいさつ」です。
◎う~ん、ちょっと元気がないかも・・・。
◎続いてめぐみっ子バージョンの「朝のごあいさつ」です。
◎年長組では、自分の名前を使って「あいうえお作文」をしました。
◎親子で協力して進めます。
◎字を習っているので、上手に書けてるね!!
◎「あいうえお作文」とは、たとえば名前が「めぐみ」ならば、「めざすは日本一の幼稚園」、「グレープフルーツを食べてもう一踏ん張り」、「みんなのために今日も残業の園長先生」と言うように、各文の冒頭に名前の一文字を使って作文を作ります。
◎保護者の方が作文を披露しました(写真は白、白、青、青の順)。
◎教室にはテレビ番組「笑点」のテーマ音楽が流れていました。
◎良くできた作文には、座布団(?)がもらえました。
◎最後に壁面の作品の作り方が紹介されました。
◎第2弾は年中組です。
◎年中組は、3階ホールで黄組・緑組合同でおこないました(写真はおあつまりの様子)。
◎ホール傍らのテーブルの上には、コツコツ作った保護者の方へのプレゼントが並んでいました。
◎「おあつまり」のプログラム中、楽しいダンスの「エビカニクス」です。
◎ボールを使ったゲームが始まります。
◎カラー帽子の色別に3つのチームに分かれます。
◎ボールを手渡す早さをチームで競います。
◎始めは子どもたちだけで競い、次に保護者の方々だけで競い、最後はいっしょに手渡して競い合いました。
◎手渡しだけではありません。
◎「股下渡し」もありました(下の写真)。
◎器用にできましたか?
◎結果はご覧の通り。
◎最後は子どもたちからプレゼントがありました。
◎子どもたちも保護者のみなさんもにっこりして、年中組の参観日が終わりました。
◎残念ながら、19日(日)は朝から強い雨の中での日曜参観となりました。
◎当日の様子を学年ごとにご紹介します。アップロードが1日遅れとなりました・・・。
◎それでは、他の学年やクラスの様子をお楽しみください。
◎第1弾は年少組です。
◎各教室には糊を使ったアサガオ(「アジサイ」に訂正。失礼しました・・・)の工作が貼り出されていました。
◎「おあつまり」を教室でおこないました(写真は赤、桃、橙の順)。
◎出席を取ります(赤組)。
◎5月の保育参観の時よりも、返事ができるようになったかな?
◎続いて、工作を使ったゲーム「お父さん・お母さんスイッチ」の説明がありました(写真は桃組、橙組の順)。
◎ゲームが始まりました。
◎お父さんやお母さんがジェスチャーで伝えようとしているのは、なんでしょうか?
◎参観後、誰もいなくなった教室で撮影していらっしゃる保護者の方がいらっしゃいました。
◎思わず撮ってしまいました。失礼しました。
◎本日(14日)の第3弾です。
◎3階ホールでの歯科検診が始まりました。
◎本日は年少組3クラスです。
◎みんな、静かに待っているのです。これだけの人数がいるのにホールは拍子抜けするぐらい静かでした。
◎泣いている子もいました。治療をしたことがあるのでしょうか?
◎歯科検診は、今週いっぱい続きます。
◎本日(14日)の第2弾です。
◎「おあつまり」が終わると、いちご組の子たちが保育室から出てきました。
◎2歳児の子たちは、特製の散歩用紐を握り始めました。
◎園の前の道路沿いに開花しているアジサイ見学を兼ねた散歩に出発します。
◎保育室の脇を歩いて行きます。
◎アジサイは、道路反対側(浄土寺山側)に植えてあり、町内会の人たちが育ててきました。
◎道路の端まで来ると、Uターンします。
◎ここから、アジサイを間近に観賞しながら幼稚園に戻ります。
◎先生が「ほらあ」と指さすと、みんな、一斉に観ていました。
◎「触っていいんよ」「だめよ」との声がひとしきりありました。