◎3学期、たびたびお散歩に出かけているいちご組。
◎本日(7日)、同行しました。
◎経路はどんぐり山沿いの道を北上する道です。
◎1歳児グループの方が先行して歩きます。
◎足取りもしっかりしています。
◎続く2歳児グループは、しばらく前からお散歩紐なし、手をつないで出かけています。
◎1歳児グループは、右折して幼稚園への帰路につきます。
◎ばいばい。
◎2歳児グループはもう少し先に進み、住宅地の一画に入りました。
◎ポスターや看板を目にすると「あっ」と指さして、自分なりの解釈をします。興味・関心が旺盛です。
◎「見えるかな? 幼稚園の栗が1つだけ残っているよ。今から先生がジャンプして取ってみるね。えいっ、えいっ」
◎本日(5日)、園長室で仕事をしていると、隣の年長組の教室から声が聞こえてきました。
◎朝の9時20分です。先生もいない、音楽もかかっていない教室で「自主練」をしていました。
◎「ここからもう一度するよ」という合図をして、小声で歌いながら、踊り始めました。
◎ふと「あの子たちはどうしているだろう?」と気になりました。
◎早々と切り上げ(?)、いちご組に行きました。
◎0、1歳児の子たちが椅子に横一列に腰掛けて、お遊戯会の練習をしていました。
◎近づくと、床に並んだ「光陽漬物」と銘打った黄色いコンテナ、そこに鎮座している0歳児の子たち。
◎この子たちも「演技者」です。
◎こちらは、椅子に座っている1歳児の演技者たちです。
◎手に持つのは、ペットボトル製の工作(マラカス?)のようです。
◎聴衆コーナーにいるのは、2歳児のお兄ちゃんお姉ちゃんたちです。
◎「聴衆」とは言っても、音楽がかかると唱和したり踊り出す、ノリの良い聴衆たちです。
◎今年の0、1歳児たちは、どうもオペレッタに挑戦するようです。
◎クライマックスの場面で、先生が「鬼」と言っています。
◎鬼が登場する物語と言えば・・・。
◎0、1歳児の練習が終わると、2歳児が寄って来て「赤ちゃん、がんばったね」とねぎらいました。
◎休憩なしで演技者と聴衆が入れ替わり、今度は2歳児の子たちです。
◎ねじり鉢巻ならぬ、(手作りのハンバーグの)かぶり物をつけ直して、「やるぞう!」
◎手前が舞台側です。演技補助の先生、それとまたもや「光陽漬物」銘のコンテナがあります。
◎向こう側の手前が待機中の演技者の2歳児たち、奥が演技を終えて聴衆となった0、1歳児たちです。
◎練習が始まりました。
◎演技者の子ども達がコンテナに乗り込みます・・・?
◎ハンバーグの被り物の子たちがコンテナから下りました。
◎先生が「お弁当バス」云々と歌っています。
◎続いて、エビフライの被り物の子たちが乗り込みました。
◎それにしても気になります、黄色のコンテナ。
◎お遊戯会のために、ある先生が「調達」してくれたのではないかと推察しますが、本番ではこのコンテナ、どうなるのでしょうか?
◎本日(24日)は、年長組と年中組のお遊戯会練習を回りました。
◎青組は教室でピアニーを弾いていました。
◎続いてオペレッタです。
◎先生も確かめ確かめ、考え考え進めています。
◎この面々は出番を控えていて、「舞台横」で待機している子たちです。
◎どうしてもごそごそ動いてしまい、先生から注意の声が。
◎大魔王が側転に挑戦!
◎3階の舞台でも成功してくださいね!!
◎白組は3階ホールです。
◎ちょうどピアニーが終わったところです。
◎お茶を飲んで喉を湿らし、ピアニーを片づけ、トイレに行きます。
◎フェルト製のネズミの帽子を手に取ってしまいました。ほしい・・・。
◎「触ったら、いけんよう」と注意されてしまいました。
◎年中の緑組です。
注)以下、子ども達の位置は本番までに変更になることもあります。他のクラスも同じです。
◎ちょうど「海賊キッドアンドブラッシー」が終わったところでした。
◎終わると、自分たちで片づけます。
◎片付けている中、間髪入れず入れ替わって、「オルゴール人形」です。
◎窮屈そうなこれは?
◎ 「カーテン」横で出番を待つ忍者たちです。
◎「リッスン・トゥ・ザ・レイン」です。
◎心なしか先生の息が切れたきたような。
◎隣の黄組は合奏の練習中です。
◎2人の先生が指導しています。
◎おやっ? 左の鈴の子たちと右の鈴の子たちは、全然違いますね。
◎先生から「先生を見ないで弾いてますよ」と注意がありました。
◎食べ終わり、帽子を被って園庭へ遊びに行くついでに、食材の容器を運んでもらいます。
◎お口を隠して「さすがめぐみのご令嬢」と言いたいところですが・・。
◎がははと笑ってしまって、咀嚼中のスパ・・・が口からこぼれてきているようです。
◎(追記)いちご組は散歩に出かけました。最近はよく出かけます。
◎まず赤組です。
◎先生がピアノを弾いて、合唱の練習をしていました。
◎続いて壁に赤い花が置かれて、女の子が踊りの練習を始めました。
◎なんの種目かお分かりですか?
◎赤組の教室に掲示されている工作を観ると、真ん中に門松がある貼り絵でした。
◎次いで桃組です。
◎「『次(の節)はなんだっけ』と自分で考えながら歌う」という先生の声が聞こえてきました。
◎続いて、異なる色の紙を頭に巻いて、グループに分かれました。