
◎本日(21日)10時より3階ホールにて、いちご組2歳・年少・年中・年長組の園児が人形劇を鑑賞しました。

◎公演前の様子です。



◎公演をしてくださるのは、今年も「人形劇団オフィスやまいも」のみなさんです。
※解説では、多少の見間違いや聞き間違いがあるかもしれません。ご容赦ください。

◎最初の演目は「ぞうのはなはなぜながい」です。
◎舞台は草原、そして背後は山です。山はキリマンジャロ?

◎ちびゾウ君です。
◎愛らしい目と丸いお鼻が特徴的です。

◎キリンがやって来ました。

◎ちびゾウ君がキリンに聞きました。
◎「なんで体に模様がついているの?」

◎シマウマがやって来ました。

◎ちびゾウ君「なんで体にシマがあるの?」
◎ちびゾウ君は知りたがり屋のようです。

◎大人のゾウがやって来ました。

◎ちびゾウ君がゾウに言いました。
◎「ぼくは、ワニが何を食べるのか知りたいんだ」

◎ほろほろ鳥が言いました。
◎「ワニのところへ行って、自分で調べるんだよ」

◎ワニのところへ向かいます。

◎途中、ヘビに会いました。

◎ヘビと仲良くなったちびゾウ君は、ヘビの長い体がうらやましかったです。

◎ワニに会いました。

◎ちびゾウ君「ワニさんは、大きな口で何を食べるんですか?」

◎ワニ「教えてあげるから、もっとこっちにお寄り」

◎ワニがちびゾウ君をパクリッ!

◎ちびゾウ君「うわあ、助けて!」

◎ヘビがやって来て、ちびゾウ君を助けようとします。

◎ワニがちびゾウ君の鼻で、ヘビがちびゾウ君の尻尾で引っぱり合い。

◎ワニの口からちびゾウ君が抜け、助かりました。
◎「あれっ! ぼくの鼻が長くなってしまった!?」


◎ヘビが「でも、下にある水を鼻を使って飲むことができるよ」

◎ヘビが「高いところにあるバナナも鼻を伸ばして取ることができるよ」
◎ちびゾウ君は喜んで帰っていきました。

◎評判を聞いた他のゾウがワニのところに来て、「鼻を引っぱって、長くしてほしい」と頼みます。

◎たくさんのゾウがやって来ました。

◎こうしてゾウは鼻が長くなりました。

◎ハンカチを使った休憩タイムです。

◎2つ目の公演は「だんまりくらべ」です。
◎おばあさんがそうじをしていると、おじいさんが帰って来ました。

◎おじいさんは大きな荷物を持っていました。

◎荷物の中はたくさんの団子モチ。

◎おばあさん「あれま、おいしそうだね。さっそく、いただきましょう」

◎おじいさん「ちょっと待った。いくつあるのか数えてみよう」

◎団子モチは7個もありました。

◎おばあさんが1個、次におじいさんが1個、そしてまたおばあさんが1個と、順番に食べていきました。

◎団子モチは1個になりました。

◎おばあさん「私の番だから、私がいただきましょうかね」

◎おじいさん「ちょっと待った」
◎おじいさん「だんまりくらべをしようじゃないか。先に声を出した方が負けじゃ。笑い声もだめじゃ」

◎だんまりくらべの始まりです。
◎会話のない夫婦ならば、1日でも1週間でも1ヶ月でも平気な「だんまりくらべ」です。
◎ですが、仲の良いおじいさんおばあさん夫婦には大変なことなのでしょう。

◎おじいさんは、ひょっとこの面を被って、おばあさんを笑わせようとします。

◎おばあさんも、おたふくのお面を被って、おじいさんに笑わせようとします。

◎疲れたのか? 二人は眠ってしまいました。

◎そこへ現れたのが、どろぼう。

◎「ややっ! おいしそうな団子モチが!」

◎おばあさんが「お待ちっ! 食べるんじゃないよ!」

◎おばあさんの剣幕に驚いたどろぼうは逃げてしまいました。

◎眠っていたふりをしていたおじいさんが起きました。

◎「ふっふっふっふっ。だんまりくらべは、わしの勝ちじゃな」

◎おじいさんは団子モチを食べます。

◎あっけにとられるおばあさん。

◎おじいさん「食べたのは半分じゃ。残りの半分をお食べなさい。半分こずつじゃ」

◎めでたしめでたし。「夫婦であるのならば、かくあるべし」の物語ですね。

◎「これで人形劇はおしまいです。オフィスやまいものみなさんにお礼を言いましょう」

◎「ありがとうございました」

◎「これで人形劇はおしまいです」


◎劇団のみなさんは、明日は福山市で公演だそうです。

